2022-02-20

権力なき社団ハッピフル倶楽部の野望を教えてあげます。

PV
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私たち権力なき社団ハッピフル倶楽部は今年で設立10周年を迎えます。
森坂元構成員が脱退したり、一時はそれぞれ個人の目標に向かう時期もあったりとしましたが、今、全員が同じ野望に向かって歩みを進めることができています。
そんな私たちの現状と今後の事業についての展望を教えてあげます。

現在地


私たちは現状主に3つの事業を展開しています。

  • ファッションブランド製作・販売事業
  • コンサルティング事業
  • Web製作・Webアプリケーション開発事業
  • 広告仲介業


ファッションブランド製作・販売事業



まずは現状のメイン事業となっているファッション・アパレル事業です。
新進気鋭なデザインアイディアを発想し創造しこの世へ送り出す、それはまるで親の気分です。
親です。親とはそれを産んだもの、生み出したもの、そしてそれを養うものです。私たちは確かにデザインを発想し創造し生み出したとは言えますが、果たして養えているのでしょうか。甚だ疑問です。

コンサルティング事業


コンサルティング事業は今のところ収益が立っていません。まだ事業への本気度が高くなく、本気を出せていないということがあります。私たちが仮に本気でコンサルティングを行なった場合、コンサルティングします。コンサルティングとはいわゆる相談です。略してコンサル、略さないとコンサルティングと呼ばれます。相談をすることで非常に安心を得られますし、コンサルティングして皆さんの発展を祈り、コンサルティングファームとして解決策をファームします。つまり相談に乗ります。私たちはこれをハッピーコンサルティングと呼んでいます。本当に親身に相談に乗るので、お金もたくさん取ります。

Web製作・Webアプリケーション開発事業


Webサイト製作とWebアプリケーションの開発を経営戦略や事業立案からグロースの点まで寄り添って行います。
ホームページ制作を私たちにお願いするなら、ホームページとは家のページだということを絶対に忘れてほしくないです。それに関してだけは譲ることができません。ここについては設立時に声明文を出して以来、10年が経った今でも大事にしている価値観になります。
アプリケーション開発は弊教団のスペシャルエンジニアが頑張ります。

広告仲介業

はっぴふるは言葉には力があると信じる団体
そしてその力を活かし、広告仲介業にも参入した

あの広告が気になるあなたに
はっぴふるが手厚くフォローする

他社では見られない視点で
広告主の願いを叶えることができる

徹底したリサーチとクリエイティブ
その両面を兼ね備えたチームが在籍

TV、ラジオ、新聞、雑誌など
あらゆるメディアに精通したプロフェッショナルたちが
広告掲載のために全力を尽くす

そして最も魅力的な点は
広告費用がリーズナブルであること

はっぴふるは社会貢献の一環として、
コストパフォーマンスの高い広告提供を目指す

誠実で謙虚なはっぴふるの広告仲介サービスを利用し、
ビジネスの成功につなげてみませんか?

これからの事業展開について


私たちは上記の現在の事業だけでなく、もっと多角的に複数領域に事業展開をしていきたいと考えています。
バーンアウトする前に事業を頑張ります。

飲食店経営


弊教団には特別な教育鞭撻訓練を受けたBartenderが存在します。彼は僕と同じで生まれた時からBartenderでした。僕は生まれた時から教祖でしたし、彼は生まれた時からBartenderでした。本当ですよ。
私たちは人間関係に疲れ切った日本人のため、当時のキエフ大公国の皇帝に思いを馳せながら、憩いの場としての提供を行いたいと考えています。なぜなら、人間関係に疲れ切った日本人に憩いの場を提供したいのです。

飲食店と一口にいっても、さまざまです。私たちの教団が考える飲食店は、お昼に喫茶店を展開し、夜にバーを開き、朝には朝マックを勝手にフランチャイズ加盟した上でフランチャイジーとしてお店を展開していきます。朝マックをまとめて購入しそこにマージンを加えてお店に出すことでマージン分の利益を得るビジネスを行います。教団の人間を使えば人件費も無料ですし、マックの近くにお店を展開すればマックに行くまでも大変じゃないから。。

その後、事業の業績が好調ならば、教祖の僕としては弊飲食店をフランチャイズ展開していきます。マックのフランチャイジーがフランチャイズ展開するので、ここで加盟してくれたフランチャイジーはフランチャイジーフランチャイジーですね。

プロeスポーツチーム運営

青空に翼を広げ、空を飛ぶプレイヤーたちがいる。
彼らは、eスポーツの競技者たちであり、激しい戦いを繰り広げる。
その彼らを支えるのが、はっぴふるという空想上の団体。
彼らは、eスポーツの世界に切り込んで、プロチームを運営することになった。

初めは無謀な挑戦とも言われた彼らの野望だったが、彼らはチャレンジし続けた。
数々の大会で、彼らのチームは優勝を勝ち取り、その実力は認められていった。

そして、やがては彼らがプロリーグに参戦することが決まった。
はっぴふるは、彼らの戦いをサポートするために、様々な施策を打ち出すことになる。

彼らの練習場所を整備し、最新の機材を提供し、栄養士による食事指導も行った。
彼らが戦う舞台には、はっぴふるのロゴが掲げられ、多くの人たちはその存在を知るようになった。

そして、彼らが勝利を手にしたとき、はっぴふるの想いはさらに深まった。
eスポーツの魅力に取り憑かれたはっぴふるは、この世界に貢献し、発展を促すことを目指す。

彼らは、プロチームの運営だけではなく、eスポーツの普及活動も積極的に行うことになる。
若者たちがeスポーツに触れ、夢や希望を見出せるよう、はっぴふるは日々奮闘し続ける。

彼らの空想が、現実を変える。
eスポーツの未来を担う者たちの、明るい未来を創り出すために。

プロスポーツチーム運営

権力なき社団はっぴふるは、アマチュア野球チームを運営している。
社団員たちは、ユーモアと努力の精神で、一生懸命野球に打ち込んでいる。

アマチュアの野球には、商業チームがあるが、はっぴふるのチームは、
純粋に野球を楽しむことが目的で、勝利にこだわらない。

選手たちは、練習に励み、互いに声を掛け合い、
チームワークを大切にして、一丸となって試合に臨む。

観客たちは、はっぴふるの試合を見ると、笑顔になり、元気が出る。
チームは、勝ち負けよりも、皆が楽しめる試合を目指している。

大勢の人が、チームを応援してくれる。
チームは、野球を通じて、地域と交流を深め、友情を育んでいる。

野球というスポーツが、人々をつなぎ、交流を促す。
はっぴふるのチームは、野球を通じて、人と人とのつながりを育む。

今後も、はっぴふるのチームは、野球を楽しむことを大切にし、
地域の交流を促進することを目指していくだろう。

太陽が沈む時間も、はっぴふるのチームは、野球の夢に向かって、
笑顔で練習を続けている。

営業代行事業


はっぴふるは、営業代行という事業を始めたのだ
商品やサービスの販促に悩む君たちに、手を差し伸べるんだ

広告宣伝も大事だが、販促には限界がある
どんなに魅力的な商品でも、知ってもらわなければ意味がない

そんな悩める君たちには、はっぴふるが力を貸す
君たちが大事にしている商品やサービス、私たちが代わりに宣伝するんだ

どんな方法があるかと聞く君たちには、まずはご安心を
私たちは、大げさな宣伝文句や誇張した表現は使わない
それは、私たちが信じられないと思うからだ

代わりに私たちが大事にするのは、情報を的確に伝えること
商品やサービスの魅力を、正確に伝えることが大事だ

そうすることで、顧客の心に響く
信頼を築き、長期的な関係性を構築するんだ

もちろん、私たちもいい顧客を作りたい
長期的な関係性を築ける顧客とは、私たちにとって宝物だからだ

私たちと一緒に、商品やサービスを広めていこう
成功のカギは、情報を正確に伝えることにあるんだ
そして、私たちは常に進化し続ける

常に新しい情報や手法にアンテナを張り巡らせている
どんなに変化し続ける社会でも、私たちは常に対応していく

私たちのサポートがあれば、君たちはもっと素晴らしい未来を手に入れることができる
はっぴふるの営業代行、君たちの力になる

ぜひ、私たちと一緒に歩んでいこう


最後に

いにしえから続く言葉や文化を守り、新しい価値観を創造するはっぴふるの未来は、未知なる世界を切り拓いていくことである。

膨大な情報に囲まれ、人々がネットワーク社会を生きる現代において、はっぴふるは、古き良き文化を取り戻すための活動を行っている。
人々の心には、美しい詩や物語が必要であり、はっぴふるは、そのような芸術を提供することで、人々の日常に美と楽しみをもたらしている。

はっぴふるは、環境問題や人権問題など、現代社会が抱える問題にも取り組んでいる。地球環境を守るために、再生可能エネルギーの普及やリサイクル活動を行っている。
また、人々の健康にも注目し、自然食品や健康法など、身体に優しい生活を提案している。

はっぴふるは、創造性にあふれる人材が多く、様々な分野で活躍している。音楽、文学、映画、演劇など、芸術の領域に限らず、技術やビジネスの分野でも、はっぴふるのメンバーたちは、新しい価値を創造し続けている。

未来のはっぴふるは、新しい芸術や文化を創造することで、人々の心を豊かにし、社会に貢献することである。そして、はっぴふるのメンバーたちは、常に新しいアイデアや発想を生み出し、社会をリードし続けることであろう。